「Twitterのフォロワー700人から1980円の低単価Brainを販売し、6個売れた段階でバックエンド商品と合わせて72万円の売り上げが上がった」
こんなことが可能なのは情報販売ビジネスなんです(; ̄Д ̄)なんじゃと?
・フロント商品・・低単価の最初に購入してもらう商品
・バックエンド商品・・フロント商品の購入者に次に購入してもらう高単価商品
じゃあ、何をすればいいのかですが、簡単に言うと
自分の商品を作る×販売導線を作る×濃いファンを作る
これだけです。
インフルエンサーでも稼げていない人、一杯いますよ。
私は、長い間、「自分の商品を作るのは難しい」と誤解していました。
マインドブロックしてました。
いやー、このマインドブロックが溶けたら、一気の加速しました。
平均月収20万円前後のおっさんが、月90万円、月200万円とグングン伸びていったのですから。
実績ゼロの人の実績の作り方、さらに販売導線については、この無料コンテンツ内に別の記事で解説してます。
情報販売ビジネスのおすすめの理由もまとめてみました
①利益率が80%以上でぼろ儲け
②在庫リスクゼロ、マイナスになるリスクなし
③再販が無限に可能
④自分の知識・経験が売れて、自分のレベルアップにもつながる
⑤お客さんに感謝される
⑥高単価商品も作れる
利益率が80%以上でぼろ儲け
利益率は、売上高に対する利益の割合
情報販売ビジネスの場合、利益率は他のビジネスと比べるとヤバいです。
80%以上は軽くだせます。
コンテンツ販売は自分で作るのでそもそも費用がほとんどかかりません。
コンテンツの形態ですが
・テキスト(PDF、会員制のブログ記事、フラットフォーム内の記事)
・音声
・動画
・サポート(コンサルなど)
かかる経費ですが、販売元のフラットフォームに手数料やクレジットカード決済のときに手数料程度で、自分で直接販売し、銀行振込の場合は100%になります。
一般に、ブログなどでアフィリエイトする場合0%~50%です。
楽天アフィリエイトなら2%~4%
アマゾンアソシエイトなら0.5%~10%
Brainのアフィリエイトでは0%~50%
楽天アフィリエイトも主婦の方の間では流行っているようですが、薄利多売で結構、多くの方が時間単価が低く、疲弊していますよね。
物販でも通常5%~30%ぐらいではないでしょうか?
なかには掘り出し物の中古品を見つけ、80%近い数字もありますが、それは例外的なパターンです。
「月収100万円行きました」という方の多くがコンテンツ販売です。
ブログのグーグルアドセンスで、最近、月100万円稼いだという人は私は聞いたことないです。
在庫リスクなくストレスフリー
物販の場合は、在庫リスクがあります。
私が物販をしていたとき、在庫が溜まると胃が痛くなったのを今でも覚えています。
売れなくなる可能性もあるし、価格が急に低下することもあります。
そうすると仕入れた商品を損切し、マイナスになる可能性がありますよね。
情報販売ビジネスではマイナスになるリスクがほぼないです。
再販が無限に可能
デジタルコンテンツの場合は、何度も何度も再販できます。
コンテンツを作るという1度の作業で完成すれば、ネット上に置くだけで何度も売ることが
可能になります。
この画像(赤枠)のように突然、過去の商品が売れたりするのです。
青線のように何度も売れるのですから、むっちゃ楽ですよね。
まさに、ネット上にお金を稼ぐ自動販売機を置いている状況です。
この状況は、まさに不労所得の完成です。
自分のレベルアップにもつながる
自分の今までの経験や知識が売れて、さらに自分のレベルアップにつながるので、最高の仕事だと実感する毎日です。
学んだことをアウトプットして商品にするだけです。
①知識を入れる(インプット)
②知識を書きだす(アウトプット)
③書き出した知識の伝え方を工夫する(アウトプット)
今までインプットした知識をアウトプットするだけなのですが、このインプットとアウトプットの行動は知識を定着させる黄金法則でもあります。
よく理解していないと、人に説明することはできないので、商品を作ることでメチャクチャ、あなたのレベルがあがるわけです。
「自分もレベルアップし、お金も稼げる」ので最強ですよね。
商品を作るときに、次のような質問を受けることがよくあります。
人から学んだことをマネして商品を作っていいのですか?
パクリにはならないのですか?
大丈夫です。
全てを作り出す必要はないです。
難しく考えないでください。
発明家エジソンでないので0から作り出すことなど一般人にはできません。
多くのコンテンツ販売者は学んだ知識を自分の色に変えて発信しているだけです。
丸パクリすると批判されますが、自分の言葉で発信すればいいのです。
自分の色に変えるとは印象を変えるということです。
同じ内容を発信していても印象が違えば、全く違うものに見えます。
お客さんに感謝される
これはやはり気持ちがいいですね。
コンテンツ販売の本質はお客さんの悩みを解決するです。
作るときも、お客さんの悩みをリサーチしたうえで、その悩みを解決するのはどうすればいいのかをまとめてコンテンツを作ります。
自分の商品がお客さんの悩みを解決すれば、当然、感謝されます。
もちろん、アフィリエイターでもお客さんに喜んでもらうことはありますが、自分の作った商品の場合、喜びの質や量が異なり、「ネットビジネスしてよかったなあ」と最高の気分になりますね。
高単価商品も売れる
コンテンツ販売にはファン化が不可欠です。
ファン化されたお客さんはあなたの商品を待ち望んでいます。
これは1度あなたの商品を購入し、悩みを解決した成功体験をしているからです。
あなたの発信する情報を楽しみにしている状態です。
なので、高単価商品でもバンバン売れることになります。
この高い利益率を誇るコンテンツ販売で高単価商品がバコバコ売れるのでメチャメチャ稼げます。
高単価商品が売れるのはメッチャ美味しいことですよ。
例えば90万円の売り上げを上げるには30万円の高単価商品なら3個ですみます。
ですが、3万円の商品なら30個で、3000円の商品なら300個も売らないといけません。
この3個で済むが、現実的可能になるのが、情報販売ビジネスです。
薄利多売になることなく、高単価商品を売ることができるビジネスモデルです。
まとめ
このコンテンツビジネスの基本的な流れをまとめたのが、冒頭にあげた
「Twitterのフォロワー700人から1980円の低単価Brainを販売し、6個売れた段階でバックエンド商品と合わせて72万円の売り上げが上がった」
です。
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