リンサイです。
8月25日、インフォトップの大阪の懇親会に参加してきました。
こういう懇親会に参加は初めてで、ビジネスでJVできる人とか、人脈広げれたらと言う感じで行ったのですが、期待以上によかったです。
元々コミュ症なので、人に会うのって抵抗があり、声をかけてくださったスタッフの女性1人しか知らない状態でしたが、飛び込んでよかったです
感じたことを簡単の書いていきます
どんなマインドで参加したのか?
参加動機ですが、ビジネスが展開が広がるかな?
これだけです。
最近意識していることとして、人なので得意や不得意があるはずです。
僕もあるし、周りの人もそうです。
成果が出ている人もその人なりに悩みを持っています
・自動化できないか?
・もっと集客、ラクできないのか?
・成約率上げる施策はないか?
など売れている人も悩やんでいるわけです。
実際、いろんな人がきていて話を聞いてなるほどと思ったのです
参加者にはこのような冊子が渡され、途中からお互いに利益がでそうなグループを組んでくださり、そこで情報交換をするという流れです。
全く自分とは関係のない分野の人もいるのですが、名刺交換、LINE交換などもして普段では知り合えない人と出会えるのでよかったと思います
懇親会はマッチングサービス
男女の出会いにマッチングアプリがあったり、クラウドワークスのような仕事のマッチングなどもあるのですが、それと同じ感じですね。
1日しかたっていませんが、比較的濃い関係を築けた人が既に2名もできて、もうこれで大きな収穫です。
1人の方とはJVに向けて動きだしていて、
「こっちとこっちを結びつけたら、儲かるんじゃねぇ?」
こんなノリでやっています。
インフォトップの懇親会自体がマッチング目的ですが、そこでもうまい具合にマーケの知識を利用すれば、儲かる仕組みが作れると実感しました。
完璧にオープンにはできませんが、
・リストの交換
・お互いの事業の弱点を補う
こんなところで喜ばれたりします。
どう動けば相手が喜ぶかを考えて動くと心地よいですし、結果もついてきたように思います。
私もダメ元の気持ちで参加したのがよかったなあと感じています。
おそらく気合を入れまくっていると空回りしていたと思います
売り込み感は引かれます
セールスの文章でも売り込み感がでるとお客さんに引かれますが、リアルの懇親会でも全く同じに感じました。
グループに分かれて自己紹介をまずするのですが、まあ先頭の人がとっても長く、個人的には引いてしまいました。
配布用のペーパー資料まで用意されて熱演されるのですが、違和感を感じてしまいました。
これをよく考えてみると、売り込みでして、人は感情で生きているので、ここがっやっぱり大事ですね。
自分もココに関しては人の振りみて我が振り直せで学ばせていただきました。
まとめ
ネットビジネスをしている人は、結構孤独に1人でやりがちです。
そして、苦手な分野にも時間を取られ、結局できないと自己嫌悪に陥り、退場してしまう人が多い。
実際にリアルに会う機会はそうそうありませんが、ZOOMとかオープンチャットなどたまには参加するのもいいのではないでしょうか?
一番大事なことは退場せずに続けることなので、リアルに会えと言うわけではないですが、
継続できるような工夫や、このような懇親会の参加なども利用してみてはどうでしょう。
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