リンサイです。
逆SEOサービスをご存じですか？
マーケティングを学んでいるといろんな情報が飛び込んできます。
世の中には逆の動きをして成功する部分もあります。
顧客のニーズをついた意外な手法です。
・逆SEOとは何か？
・誹謗記事の削除方法
・ビジネスチャンスをつかむ思考法
SEOとは
まず、SEOのついての確認ですが
SEOはSearch Engine Optimizationのことで、
検索エンジン最適化の略称です。
グーグルなどの検索エンジンを通じて、
Webサイトを上位に表示させるための
施策のことです。
ブログで稼ぐためには、自分のブログを
上位に表示させないと誰にも読んでもらえません。
グーグルは自分のサービスの利用者の満足度を上げるために
利用者の検索キーワードに適した記事を上位表示して、提供します。
ユーザーの検索意図の合致した記事を表示することで満足度を上げます。
ブロガーの方はSEOを考えて、
このキーワードなら自分の記事が
上位表示させるように狙って記事を書くのです。
では、逆SEOとはどんな状態でしょうか？
逆SEOとは？
逆SEOとは、狙ったキーワードで記事が表示されないように隠すことです。
本来なら、上位に表示されている記事を
検索されないようにするサービスです。
？？？ですよね。
具体的に言うと
自殺者も続出し問題になっている
ネットの炎上、誹謗中傷、風評の記事やサイトを
Googleなどから排除するサービスです。
ブロガーと反対の動きをするのです。
過去に誹謗中傷を受けた記事を読まれないようにしたい人がいますよね。
その人に向けてのサービスになります。
ハッキングをしてサイト自体を
なくしてしまうのもあるのですが、
これは犯罪なので今回は考えないでください。
例えば「〇〇（個人名） 不倫」
こういう検索ワードで1位に出てきた場合、
〇〇さんは困りますよね。
不倫をしたのが仮に事実だとしても、
そのあと反省してもネットに残っていれば
調べたら出てくるわけです。
〇〇さんは不倫で離婚し、新たに出会った女性と再婚したいと思ったとき、
もしもネットにその記事が残っていれば都合が悪いですよね。
そんなとき、記事を表示させたくないですよね。
逆SEOの戦略の前に
やり方的には
１．2チャンネルのようなサイトなら運営者に削除依頼
２．弁護士を雇って、レンタルサーバーを通じて記事作成者に削除依頼
３．業者に頼んで、記事を量産して、自分の誹謗中傷の記事を押し下げる
これが主な手法になります。
まず、１をやってください。
これで解決する場合がありますが、
ワードプレスなどを使って記事を書かれている場合は
２を行うことが多いです。
弁護士名を勝手に使うと犯罪なのでやらないでください。
たいていはここで解決するのですが、
それが無理な場合は３に入ります。
逆SEOの一般的戦略
図解します。
誹謗記事と違う記事を大量投稿します。
検索キーワード、例えば「木村琢也 不倫」で検索されないと意味がないので
そのキーワードに関連するタイトルにします。
この流れ、どう思いますか？
理論的にはなるほど！と感じました。
これが一般的な逆SEOの戦略です。
誹謗記事の削除のあとにビッグチャンス
この戦略は理解できますが、それと同時に
大変そうだなあ
と感じました。
誹謗記事を書く相手も検索上位に持ってくるスキルがあるので
イタチごっこになり、かなり厳しいかと。
一般的に個人でやるのは大変なので、ライターを抱えている業者にお願いします。
ただ、チャットGTPを使いこなせる人はそれで挑戦するのもありですね。
※そのためにはプロントを細かく指示できるのが前提です
誹謗記事をどうして消したい人ですが、
お金を払ってでも、逆SEOで解決したいほど悩んでいる人は
会社の運営している方などが多いです。
次のようなタイミングの人
上場する
結婚する
出版する
バイアウトする
出産や子供が思春期のタイミング
新しい会社との取引開始時
銀行の審査時
もし、あなたがこういった人を見つけた場合、僕の記事を思い出してください。
この悩みを解決してあげると大きなビジネスチャンスが待っています。
悩みを解決→感謝→お礼をしたい
返報性の法則が働いているからです。
逆SEOの最強作戦
逆SEOに最強の方法を紹介できます。
記事を押し下げていくのに、記事の大量投稿以外に、
とある業者は、ある仕掛けをくっつけて誹謗記事を
グーグル検索の圏外に飛ばします。
例えて言うならば、船底に潜りこみ、穴をあけて
おもりをつるすイメージです。
検索されないであろう30ページぐらいまで沈めます。
大量投稿を業者に依頼してできなかった人にはメッチャ刺さる内容です。
また、これから業者に頼もうと言う人も、僕の知っている業者に頼む方が
成功確率はウンと高いです。
守秘義務があるので書けないですが、
誹謗中傷の記事に困っている人がいれば、是非とも
リンサイにご相談ください。
僕自身、マーケティングを学び、ネットビジネス以外にも事業を拡大しています。
その１つとして、逆SEOも代理店もしています。
まとめ
本日の言いたいことをまとめると
①お金を稼ぐにはいろんなサービスがあり、
世の中の動きと真逆のものもある
②困っている人を助けることはできないかを考え、
助けることで信頼関係を築くと次につながる
③問題解決するのに、自分でできれば商品を作ればいいし、
できない場合できる人を探してアフィリエイトする
ビジネスに関する情報は
このブログ以外でも発信しています。
公式LINEでは表では発信しない情報も発信していますので
是非のぞいてみてください。
これからはネットビジネスも1人で戦うのではなく、
仲間と助け合いながらやっていく時代です。
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